|
|
|
さよなら
|
作詞 きょん |
|
ねぇ、あなたはあたしのこと
少しでも好きだと思ってくれたかなぁ?
あたしがあなたを想っていたように
ねぇ、あたしの気持ちは、
信じてくれるかなぁ?
うそじゃなかったって
きっとおわりがなく
わたしとあなたは一緒にいて
限りない時の中で
一緒に笑いあえていると
わたしは心の底から
信じていました
信じていました
ねぇ、あなたと行った遊園地は
今でも残っているのかなぁ?
時は残酷だなぁ
ねぇ、あたしはあなたの目に
どんな風に写っていたの?
きっと可愛くなかったね
きっと運命だと
口にすることはなかったけど
心の底から信じていました
あなたが思うより
わたしはあなたを
好きでした
好きでした
どうにもならない気持ちを
あたしはうそをつくことは
できませんでした
あなたとさよならした時
涙が止まりませんでした
ごめんね
ごめんね
|
|
|