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すきだった
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作詞 和美 |
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君のそのやさしい目 いつもあたしを包んでくれてた
きみの毎日野球をしている 大きな手
ずっとずっと離したくなかったよ
きみと初めて手をつないだとき
もっと冷たいとおもっていたのに
すごくあったかくて なぜか
涙があふれそうになった
「やっとであえた」
そうおもったんだ。
きみと2人であるくのすきだった
夕日の中を歩くのが
伸びた影がうれしかった
やっと出会えた
いまだって1度も忘れたことないよ
想い出になんてできないよ
だから
もう1度やり直したい・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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