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思い出
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| 作詞 赤りんご☆ |
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楽しかったな
あんなに笑ってたこと
昨日のように思い出すよ
あなたがいれば毎日がたのしくてうれしくて
あなたに会える休み時間がとても短くかんじた
授業のチャイムが鳴るのをどんだけまったことか
あなたもいっつも笑ってたよね
私はその笑顔を何度見てもあきなかった
幸せだった
なのにあの日・・・何でだろう
あなたのいつもと違う笑顔をみてしまった
それは自分が何か悪いことでもしたかのように
私が見てきたあなたとは全く違った
何も知らない人のように冷たかったつらかった
涙とめることできなかった・・・
けどね、やっぱりあきらめること、
できなかったんだ・・・
どんなに胸の中で「あきらめよう」って
思ったことか
そんな事、あなたはちっとも知らなかったんだよね
けど、私があんなにあなたのこと
思い続けてたってことだけは
忘れないでね
ホントにホントに好きだった
優しく笑う君がすきだった
そんな君を好きになった自分が好きだった・・・
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