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アイシアッテイタ
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作詞 煤@[シグマ] |
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傷ついていた
ゆっくり ゆっくり小さくなる影
見つめながら 思い出していた
語りかけられる
易しい優しい言葉を
胸の中のちっぽけな部屋の
宝箱の中にしまいこんだ
もう箱の鍵は無い
愛し合っていた
少しずつ少しずつ離れていく二人の距離
感じながら それでも常に隣にいた
別れの言葉が出てきて
愛して愛されていたのに
お互いに離れたくなかったけど
一緒にいてはいけない
そう離れなきゃいけない
愛しあっていた
愛されていた
愛していた…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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