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闇色ノクターン
作詞 澪野 凌
嘆きのロザリオ合わせ鏡に映って
砕け散る音と共に永遠は開く
先の見えない階段
歩むたびに目眩覚えて
首から下がった
十字架を見た
棘に囚われては
頭横切る幻想唄い
喉に白い吐息で編んだ
ヴェールが溶ける
蜃気楼の中に
現れるエルドラド
銀の翅は天空を
翔ることだけ望む
慈悲と呼ばれしモノは
涙の欠片と真紅の雫
永い鼓動に跳ねては闇夜に煌く
夜を駆ける流星よ
羅針盤に注ぐ光は
月の焔に堕ちようとも永久の路を示し続ける
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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闇色ノクターン (作詞:澪野 凌)
歌詞タイトル
闇色ノクターン
公開日
2004/07/26
ジャンル
カテゴリ
コメント
砂漠なんかをイメージしながら幻想的に書いてみました
澪野 凌さんの情報
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