|
|
|
無限の可能\性
|
作詞 桜月蒼音 |
|
いつか風がすさんでしまった時
暑さに負けて空をあおぐ時
君の額は濡れてひかるだろう
太陽が僕達を照りつけるから
雨雲も虹も見上げるほどの大きさ
だけどきっと僕達は持ってる
誰にも負けない可能性
小さくても僕は信じ続けたい
さあとびらを開けていざ飛び出そう
窓を開けていざ飛び立とう
空にだって太陽にだって負けない
僕達には可能性があるんだから
いつか夢が現実となった時
至福の光が僕を包み込む時
僕の心には誰がいるのだろう
それさえも自分次第だから
さあ窓を開けてはばたこう
とびらを開けていざかけ出そう
星にだって夜にだって負けない
僕達には可能性があるんだから
そうさ 無限の可能性
|
|
|