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憧れ
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作詞 浮羽 |
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君は「好きな人」じゃなくて
「憧れの人」だったんだ
君は なんかすごく輝いてて
頑張ってる
毎日 忙しいけど
好きなこと たくさんして
疲れなんか忘れて 楽しんでる
自分の道 しっかり作ってて
まっすぐ 進んでる
そんな君を 僕は
いつのまにか 好きになっていた
でもこの「好き」は
いつもの「好き」と違う
僕は 君みたいに なりたくて
将来 君のように 生きたくて
「好き」何だけど
なんだか 違うんだ
君は「好きな人」じゃなくて
「憧れの人」だったんだ
「好き」じゃなくて「憧れ」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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