|
|
|
睡眠不足
|
作詞 馬の骨のかけら |
|
教室の一番端っこの席で 一人で浮かんでた
1限のチャイムが目覚まし代わりで 現実に戻される
誰それが誰それを好きなんだってさ 僕には関係ない
黒板に書かれた計算式が 通用すればいいのにな
楽な姿勢でいたずら書き 窓の外の僕とにらめっこ
なんてしちゃったりしてさ 時間の無駄遣い
間違いだらけのノートに もしも正解があるのなら
それは大好きなあの子の似顔絵
誰にも言えない想いを そっと筆箱にしまったら
あとは ただ ただ 眠りにつくだけ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|