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where ever
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| 作詞 春姫 |
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光るleaving airplanes
出発コール繰り返すアナウンス
あせる僕 解ける手 離れていく君
呼び止めるその声は もう枯れていて
振り返らない 後戻りしない
夢中で呼び止めて 抱きしめたんだ
何処へいったって変わらず君を待ってるよ
抑えていた涙が溢れて 声をあげた
ふたりで出発時刻を遅らせちゃったよね
忘れない 君を抱きしめると
ささやかな 愛を感じたよ
離れない ふたりで朝日を見た時の手は
決して 離したりはしない
愛の言葉を 言うのは簡単だけど
愛を誓うのは たやすい事じゃない
本当は解かっていたの...
不安や悲しみも 感じる事は無い
信じているから 信じていたから....
逢いたいと 想う気持ちが
今そっと 星になる
哀しみは 愁いを帯びて
月の光を浴びて 水面に映し出される
忘れたりはしない 忘れる事はできない
今も 愁いを帯びた瞳は 乾くことのない涙を 流す
あなたが居ないなら 何処へでも
where ever...
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