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君は僕の宝物
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作詞 H・M |
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僕が着るTシャツは
ほのかな君の匂い
その香り いつまでも
消えることを知らない
いつまでも君の手を
握り締めていたくて
会うたんび 君の手を
ずっと握り締めていたね
同じ時に手を繋ぎ 一緒に笑った時も
何気ない君の仕草 僕の宝物
僕の元から いつかは君が
消え去ってしまうかもね
それなら僕は きっと君以外
愛せないと誓えるよ
新しいTシャツは
真っ白で香りはない
だけどいつかは 君の匂い
必ずつくんだろうね
同じ時に話し始め 一緒に笑って泣いた
何度も喧嘩したけど 君は宝物
君の元から いつかは僕が
離れてしまう時も
それなら僕は きっと君だけを
いつまでも想うと誓う
君は僕の宝物
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