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恋と言う名の幻想
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作詞 みもえ |
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夢から覚めると君はいなかった。
ポカっとそこが空っぽになっていた。
恋だと気付いた13の夏。
自然に好きになっていた。
それがあまりにも自然すぎて
恋だと気付かなかった。
always be wish you
ずっとずっと笑っていてほしい
ふと隣を見ると暗闇だった。
貴方という光が消えていた。
君にドキドキしたあの夏。
貴方の背中眩しすぎた。
太陽に輝く君が好きで
胸がドキドキしていた。
always be wish you
ずっとずっと笑っていてほしい
いつの日にか君がいなくなっていた。
さようならもないまま
貴方という光を無くした私なんて
ただの虚像でししかない。
隣にあるのは貴方の殻で絶望と悲しみだけの毎日。
苦笑いも出来なくなった
always be wish you
ずっとずっと笑っていてほしい
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