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1133日
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作詞 紅 |
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君に想いをよせてから
千と百と三十三
あれは五月のころだから
千と百と三十三
ながァいようでみじかくて
あっというまで永遠で
君が好きです好きでした。
押し出す言葉に想いをこめて
君が好きです振り向いて。
言えたらいいな なァんてね
君をみるたびズキズキと
千と百と三十三
ずっとみてたの君のこと
千と百と三十三
見なれた黒いその肌に
触れてみたいナ この手でサ
君が好きです好きでした。
黒いあなたと白いあたしで
君が好きです振り向いて。
並んで歩いて なァんてね
君が好きです好きでした。
つぶやきペンを走らせて
君が好きです ねェ君は?
四角く折って ハイどうぞ
千と百と三十三
千と百と三十三日
君が好きです。 ずぅっとずっと。
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