|
|
|
光・・・
|
作詞 natu |
|
「愛してる」のは本当で
「好き」だから独占したくて
窮屈すぎる愛を君は拒んだ
君は1人になりたい・・・
僕を一人にしないで・・・
いつ見ても新鮮で、眩しくて
一番優しく大切にしたかった・・・
僕なりの愛し方、届かなかった
もしあの頃に戻れたなら
もっともっと大切にしてあげられたかな
もっと君の事分ってあげられたかな
何もしてあげられなくて「ごめんね」
「さよなら」君は僕に呟く
空回りするキモチ
君がいなくなった部屋
愛しい香だけが漂う・・・。
明るい笑顔、失ってから気付く
ソレはすごく大切で、大きかった存在
もしあの頃に戻れたなら
もっともっと大切にしてあげられたかな
もっと君の事分ってあげられたかな
何もしてあげられなくて「ごめんね」
たった一つ願いが叶うなら
一度でいい、もう一度あの笑顔を僕に・・・。
|
|
|