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君と僕のため
作詞 鳥屋
いつものように窓から冷たい風が吹いてくる
太陽も相変わらず造られた街を照らし続けて
いつか行った海での記念写真 笑っている二人
焼き付いた思い出に背を向けて生きてきた
いつしか二人からまぶしい光が満ちてくる
君と僕のため回っているこの地球(ほし)
僕を取り巻くこの気持ちは君と出会った頃からさ
ずっといつまでも消えないように 
そっと大事に抱え込んで
ただ一つ見つけたよ 
君という僕だけの一等星

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君と僕のため
公開日 2004/07/05
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コメント 君と僕のためという歌の一番だけ載せました。是非見てください
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