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作詞 千裕
水溜まりを歩き続けて
水音を聞いていると
あなたの事思い出すよ

服濡らす生温い雨
あなたは嫌いだったよね
煙草の火が消えるからって

あの時もし
雨が降ってたら
あなた戻ってきてくれた?


叩き付ける雨は
汚いもの全て流して
新しい目芽吹かせた

あの時もし
雨が降ってたら
私素直に泣けてた?


身体を冷やしながら
ただひたすら歩き続けた
あなたはどこにもいないのに

何気なく空を見上げたら
雨が涙とかして
私に優しく笑いかけたの

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歌詞タイトル
公開日 2004/07/03
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コメント 雨の歌です
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