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CONCLUDE
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作詞 ONE |
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誰がどうだって
別にいいのにね
僕は気になって
また目をくれている
欲しくて仕方ない
でもないものねだり
手には入らないと
分かってても求める
平等って言ったって
頷けはしなくて
不平等だらけの
そんな世の中でしょ?
君が捨てたもの
僕が拾うもの
もしかしたらそれは
同じなのかもね
光と影はいつでも
現在に存在していて…
この目が光 映せば
幸福と笑えて
この目が影を 映せば
不幸と呟くのだろう
そう ようは僕が
何を見ようとするかだ
そう ようは君が
何を見たいかだ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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