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希望
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作詞 ΥμΙйÅ |
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何のために生きて 誰のために泣いて
どこまで歩いていくんだろう
もと来た道も この先歩いてく道も
見えない程の闇に… 僕はただ 溺れていた
いつしか 僕の手から“喜び”はこぼれ落ち
残ったのは“憎しみ”だけだった
それは やがて“寂しさ”へと変わり…
頬をつたって外へと溢れ出た
ただ 寂しかった
何もしてくれなくていい
何も言わなくていい
ただ そばにいてほしかった
それだけでよかったのに…
『それだけで僕は救われた気がした』と…
『深い闇に 希望の光が差した』と…
きっと そんな気持ちになれただろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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