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愛の唄
作詞 パンチライン
君がいなくなった時この世界が暗く感じた
君がいつでも側にいることが普通になってた

無くして気付いた人の大きさ
無くして気付いた自分の弱さ
過去も未来も今捨てきって
新たな一歩を踏み出そう

この声がこの距離を越えて君に届くまで僕は歌い続けるから
耳をふさがずちゃんと聞いていて この僕の愛の唄を

いつも星空見上げながらこの道歩いているけど
今ではこの星空もかすんだくもり空

今自分は何ができる? ふと思い返した時に
口ずさむよこの愛の唄 世界でたった一つだけの

神様よこの声をあの人に届けておくれ
この夜空見上げながら いつまでも願っているから

無くして気付いた人の大きさ
無くして気付いた自分の弱さ
過去も未来も今捨てきって
新たな一歩を踏み出そう

この声がこの距離を越えて君に届くまで僕は歌い続けるから
耳をふさがずちゃんと聞いていて この僕の愛の唄を

神様よこの声をあの人に届けておくれ
この夜空見上げながら いつまでも願っているから

この花が咲くとき いつかの様に手と手つないで
何気ない話しながら 二人でこの道を歩きたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛の唄
公開日 2004/07/01
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カテゴリ
コメント 彼女のフラれてからの気持ちです。歌も詞も書きました。共感してくれる人がいたら嬉しいです。
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