ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ガラスの向こう側
作詞 獣・キー
金曜の夜は なんだかいつも寂しくて ネオンの明かりが眩しくて そこに行けば君の笑顔みれるんだけど 君の瞳に見られると 自分の居場所見失う ガラスごしの世界は僕にはきっとたえられない きっと耐えられない 君はいつか他のだれかの胸に包まれる そんな日がきっとくる きっと・・・ それまで君をずっと見ていたい 温もりは感じる事はできないけど それでもいい それだけでいい いつの日か君が幸せになれるまで ごめんね ごめんね 僕の家では飼えないんだ 今日もサヨラナだね 明日もくるよ 君が幸せになれるまで 僕が一人に慣れるまで チワワ・・・ガラスの向こう側 そこに君はもういない・・・忘れないよ君の毛並み 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ガラスの向こう側
公開日 2004/07/01
ジャンル
カテゴリ
コメント
獣・キーさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ