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無題
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作詞 おれんじ |
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僕の想い
君には絶対わからない
君に内緒にされているのが嫌だった…
君のこと友達だって思っていたから
僕は君のこと信じていたから
なんで彼女には言うのに
僕には言ってくれなかったんだ?
僕のこと信用できなかった?
まだあの事を僕が知らないって思っている君は
今どんな気持ちでいるのだろう…
何も悩まず
いつもと同じような毎日をおくっているだろう
内緒にされてた僕の気持ちなんじか知らずに…
僕なら内緒になんかしないよ
言いにくくても素直に君に打ち明ける
自分ならハッキリと言うから
逆に言われないのが
悲しいんだ
虚しいんだ…
僕の想い
君には絶対わからない
君に内緒にされているのが嫌だった…
君のこと友達だって思っていたから
僕は君のこと信じていたから
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