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伝えたい事
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| 作詞 翔boys |
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ホントの自分いつからいなくなってしまったのだろう？ いつから嘘なんて覚えてしまったのだろう？ そんな答えなんて必要ないと思っていた 君に会うまでは いつもと同じ なんていう言葉にどっか抵抗感じてたんだそんな ちっぽけな理由で 違う世界を見に旅に出た その景色を見て 思ったのは 大人なんかいなくても生きていけるそれだけだった 違う景色の方が楽しくて つらかった今までのこと忘れれたんだ 同じような仲間ばかりで 何も考えなくて その世界で嘘とであったたんだ いつのまにか・・・ 大人は何も言わない 親でさえ何も言わない とてもいごごちが良かった イツしかそれが当たり前に そのうちこっちの世界がばからしくなった でもきづいたときは遅かった もっと早くにきづくべきだった もう抜け出せない もう戻れない そんなとき神が君に会わせてくれたんだ そしてこう言った「もう一度だけ」 君は僕の過去を受け入れてくれたね 人とは違う僕を そして叱ってくれた その時頬に何かつたっていった 何年ぶりかの涙だったそして優しく抱いてくれた 僕は 自分の存在を 誰かに見とめて欲しかったんだ そして神は僕に君をくれた もうやめなさいとどこからか声がした それからの毎日は 天国だった いつもと同じ毎日が とても楽しかったんだ 今このときが楽しいのは 君に出会えたからだね そして君が僕を愛するように 僕が君を愛してるからなんだ 今君に伝えたい 僕の過去は 消せないけど今を大事にするよ 君ともう一つの新しい命のために
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