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明け方近く不安と絶望で身を震わせ立ち尽くすこの部屋にはあの鋭さを秘めた陽の光が届く事は二度となかった
作詞 美鳴
栄えの土地
今は亡き都
ひと気の消えた雑踏の中
吹きつける風さえ憂鬱
あの日あなたは無知な顔で微笑んだ
忘れられない記憶の欠片
降り注ぐ終わりという名の輝き
声もなく過去は消される
それでも一人何処へ行くの?
見上げる空はむしろ綺麗だね
懐かしさと共に絶望に暮れる
此処で枯れるにはあまりにも寒いから・・
I wanna pass away beside you at least
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明け方近く不安と絶望で身を震わせ立ち尽くすこの部屋にはあの鋭さを秘めた陽の光が届く事は二度となかった (作詞:美鳴)
歌詞タイトル
明け方近く不安と絶望で身を震わせ立ち尽くすこの部屋にはあの鋭さを秘めた陽の光が届く事は二度となかった
公開日
2004/06/28
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コメント
かなりダークな世界になってしまいました(^^;)
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