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僕の涙と掠れた君の記憶
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作詞 H・M |
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いつまでも君の隣にいられるのなら
ずっとずっと傍に居たいよ
今ここに君が居るのなら
たくさん笑って君を抱きしめたいよ
ねぇどうして僕を置いていったの
ねぇどうして目を開けてくれないの
冷たくなった君の頬に
僕の涙が流れたよ
今頃気づいた君の大切さ
気づいた頃には君の姿は
ヒトカケラも残ってなかった
僕は死を背負うほど後悔したよ
なんせ君はもういないのだから
いつまであなたの隣に居られるのだろう
ずっとずっと傍に居たいよ
今ここにあなたが居るのなら
たくさん笑ってあなたを抱きしめたいよ
ねぇどうしてあなたと離れるの
ねぇどうしてあなたと一緒じゃないの
掠れる記憶の中には
あなただけしかいなかった
今頃気づいたあなたの大切さ
気づいた頃にはあなたの姿が
見えなくなっていた
私は死ぬのが怖いと思ったよ
なんせあなたに会えなくなるのだから
君の笑う姿が好き
あなたの笑う姿が好き
2人の涙なんか見たくない
泣く時は2人で泣こう
冷たくなった頬に落ちた涙が
まるで君が流した涙に見えたよ
「涙を流す時があるのなら
2人で一緒に涙をながそう・・・・」
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