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MONOCHROME
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作詞 rui |
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夏の匂い 青い空 焦げついた心
いつかの夢も終わり・・・
儚い人は いつも誰かを思うのでしょう
だから 生きていくのでしょう・・・
手が届かない憧れだから 強く輝くのでしょう
傷を負った背中に また羽が生まれること 信じた
君はいつも笑っていた 泣いているように笑っていた
僕のなりたかったもの それは 君の僕になりたかった
流れる風 果てのない空 それは夢の終わり
儚い花は いつも誰かを待っていて
だから尊いものなのでしょう・・・
傷を負った君の背中に 僕の羽を捧げましょう
君はいつも 笑っていて 輝いて 消えていった
僕がしたかったことは 君を本当に笑わせることだった
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