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人生
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作詞 Ayato |
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例えば、屍を踏み越えていく人生だって
本人がイイと思えればそれも一つの生き方で、
深く考えなければ人生なんて楽なもんです。
下手に頭がよけりゃ考えずに入られないけど
狂ってしまえばやっぱり楽なものなんです。
一番苦しいのはやっぱり自覚のある狂気なのでしょう。
それでも笑う事しか出来ないんです
血に濡れて。
狂気に溺れて。
また笑って。
自分の黒い部分を全て自覚して。
そうして微笑むのが一番美しい人だって居ると思うんです。
そんな生き方しか出来ない俺でも不幸なんかじゃありません。
自分の信じた道を見て
自分の信じた友と共に
マエに進んでいくだけですから。
いつの日か幸せと呼べるその日まで・・・。
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