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別れてしまっても
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| 作詞 春燈 |
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泣いてなんかいない
優しくなんかしてない
でもね 想う気持ちは 遠くても変わりないよ
少しづつ変わってく あなたの気持ちの奥で
あたし本当は怖かった あなたが消えそうで
笑ってる笑顔も 優しいその仕草も
すべて すべて あたしのものだったのに....
もう いいよ 遠くてもいいよ
会えなくても泣かないよ
辛くても 寂しくても あなたの名前は呼ばない...
少しでいいから 抱き寄せて
ずっとずっとって言いたいよ 本当は
だけどあなたは もう ここにはいない
優しくて 可愛くて ずっといたいと思ってた
あなたの隣はあたしの席よね ねぇ 今でもでしょ？
偶然街で見かけたとき あなた最初に気づいてくれて
手を振ってくれた
本当は今でも愛してるよ なんて 言えない...
今更だけど あなたが必要なの 永遠に...
もう１度でいいから あたしを抱いてください
抱きしめてくれるだけでいいよ もう 何もしないよ
辛くても 苦しくても あなたを愛してるから
いつまで経っても あなたの名前は忘れないよ
永遠って言葉は重い想い ありえないけど
あなたが １番 必要な人間
もう少し もう少し あなたを愛したいから
夢でいいから 夢の中でいいから
あなたを愛してたい....
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