ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

街明かり
作詞 昭島 時斗
いつだって望んでいた
満たされなかった気持ちが救われることを
教えてもらった星の数え方を
今 1人で試しているよ

小高い丘に登って 上から見下ろす景色
この何処かに君がいて
あの頃のように 笑っているんだろうか?

街を1人歩いて 星の数より多い街明かり
飲み込まれていきそうだって
言った君の顔が恋しい

走ったあとに立ち止まって 
ついた先は 二人の夏
もう 二度と来ないはずなのに
涙は君を待っている

あと少しだよね
なくしたものが 見つかるのは
小高い丘に座って
見下ろすばかりの 街明かり

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 街明かり
公開日 2004/06/07
ジャンル
カテゴリ
コメント 初めて書いた歌の詩です。ちょっと非恋系だと思います。皆さんのように上手くは書けませんが、読んで下さると嬉しいです。
昭島 時斗さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ