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ビー玉
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作詞 あおだい |
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爪の先ではぢく ちっちゃなビー玉
ガラスの眼に映るものは
出来る事なら こんな不細工で 情けない
泣き顔なんて 見せたくなかったわ
やっとあなたの 少し頼りない横顔に
胸はってついていきますって
言えるところだったのよ あたし
本当わかってない 馬鹿 馬鹿 馬鹿
二人 同じモノを見ていたあの頃
ハート型の花火
グレーのベッドシーツ
来年だって再来年だって 何年後もずっとずっと
一緒に見れると 思ってた
やっとあたしは 少し素直な女の子
頬寄せて 大好きですって
伝えるところだったのよ あなたに
本当わかってない 馬鹿 馬鹿 馬鹿
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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