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いつもスナオで。
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作詞 夏。 |
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スナオな気持ち いつも言えない 気持ちに負ける
廊下で君と目が合っていつも話す 昼休みの始まり
終わりには席が近いから なんでも話せてた・・・
いつからだろうお互いが・・・目を合わせて赤くなって・・・「好き」のウワサ、流れてく・・・
昨日は帰りに話せたね、今日は何を話したっけ?
思い出せるといいな・・・君のそばで みんなの前で
自慢できる君を・・・
教科書揃えていたら前に君が来た 休み時間。
なに?って聞く私に 最悪の事態―。(オレなの?)
いつからだろうお互いに・・・意識するようになったのは・・・「好き」のコトバ、増えていく・・・・。
今日は部活で会えたよね、明日はそんな事あるかな?
会えるといいな・・・すぐ傍で 笑ってくれるかな?
笑顔が眩しいな・・・・。
スナオになれたら 明日も キミと喋れるの?
スナオになりたい、でもすぐにはなれない、
いつも切なくて・・・。
昨日は帰りに話せたね、今日は何を話したっけ?
思い出せるといいな・・・君のそばで みんなの前で
自慢できる君を・・・
また あした・・・・。
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