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命
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作詞 noreason |
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何処までも歩き続ける人に僕は歌おう。夢や光なんて幻想じゃない。きっとどこかにあるんだよ。
僕は雨が好きだった。乾いた荒野、枯れた花、池にいる魚、全てに命を与え。だけどその時は気付いていなかった・・・
希望をもつ人に僕は歌おう。それは決して現実逃避なんかじゃない。誰もが求める大切なことなんだ。
僕はその時気付いてなかった。時には罰を与え、恵みを与え、そうゆうモノなんだ。なにもかも洗いさってくれるモノじゃないんだ。
自分の足で歩き続けるモのに僕は歌おう。終りはない。自分が生きているかぎり終りは決してこない。
命のある限り歩け。良く人は言う。翼があったらいいと、僕はいらない、自分の足でしっかりと地面をかみしめ歩いて行きたいから。
何処までも歩き続ける人に僕は歌おう。夢や光なんて幻想じゃない。きっとどこかにあるんだよ。
希望をもつ人に僕は歌おう。それは決して現実逃避なんかじゃない。誰もが求める大切なことなんだ。
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