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無題
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| 作詞 神野 雷火 |
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さぁここから飛び出そう
無限に続く道に倒れそうになるけど
それでも前に行かなきゃ 意味がない
そして遠いところで待つある人の元へ
やけに騒がしい街を1人で歩いていた
古いアルバムの曲を聞きながら夜に
暇な時間を潰して僕はあの日に
ある人に出会うそして僕の道が変った
果てなく続く道を走って息を切らして
真夏の海にダイブ疲れなんかもうぶっ飛ばして
そして僕はこの星空を見上げて
星に願いを なんて言葉もう聞き飽きた
それで叶うならこんな苦労は要らない
疲れた身体を癒すような海の細波
僕の疲れはいつしか消えて明日また歩き出す
暑い暑いこの真夏を
いつしか追い越してそのまま秋に変って
僕の心は和み続けて疲れを感じさせないままで
僕はまだ旅を続けて
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