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 おやすみ 
作詞 和龍 白都
太陽が君と街に分かれを告げると
そっと夜が目を覚ます
でも僕は君の側を離れない
泣かないで怖がらないで
君が夢の中にいても僕は君の隣りにいよう
悪い夢にうなされていたのなら
そっと瞼にキスをおとそう
君がそれで安らかに眠れるのなら・・・

月はまばゆく君を照らすから
君が闇夜に攫われないように
怖い夢にうなされないよう、怯えないよう
僕が優しい物語を聞かせてあげよう
そうすればきっと悲しい過去を
僕がそっと消し去ってあげるから
君が眠っているその横に
僕はいつまでもいてあげるから・・・

だからおやすみ 
夢の中だけでも幸せでいてほしいから
君のその夢をいつまでも守るよ
君を泣かせるようなそんな夢なら
僕が君を起こして物語を聞かせてあげよう
君が安らかに眠れるのなら・・・
僕は世界中から幸せになれる本を買い占めて
君の元で全てを読みつくしてあげよう

おやすみ おやすみ

君のために僕がいる

君の夢をいつまでも守ろう

君の元で永遠の物語をしよう

君に永遠の夢を

おやすみ おやすみ

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歌詞タイトル  おやすみ 
公開日 2004/06/03
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コメント 今回は頑張ってみました。。
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