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儚き夢ノ中で・・・
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作詞 Faily |
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こんなに愛シテルのに 届かない”想い”
色あせる事を知らない花びらのよう
雪のように溶けて 流れて仕舞えば良いのに
儚く胸に咲きつづけてる・・・
今日は何しようかとか 考えて居るケド
何時でも君ノ事が頭の片隅にある
まるで鏡に囲まれて 迷路を抜け出さずに
泣いてる子供のようなもう一人の私が居る
こんなに愛シテルのに 届かない”想い”
色あせる事を知らない花びらのよう
雪のように溶けて 流れて仕舞えば良いのに
く胸に咲きつづけてる・・・
別に嘆いてる訳じゃ ないんだけれども
君を愛しすぎて切なさ観じて居るの
子供ノ私がココに 居るよ闇に怯えて
泣いてる子供のような もう一人の私が居る
こんなに愛シテルのに 届かない”想い”
色あせる事を知らない花びらのよう
雪のように溶けて 流れて仕舞えば良いのに
儚く胸に咲きつづけてる・・・
今日も夢から覚めて 泣いて居るのよ
何時でも君ノ背中 見つめて泣いてる夢
其れでも夢の続きが 見たいと切に願い
泣いてる子供ノ侭の もう一人の私が居る
こんなに愛シテルのに 届かない”想い”
色あせる事を知らない花びらのよう
雪のように溶けて 流れて仕舞えば良いのに
儚く胸に咲きつづけてる・・・
胸を締め付けるコノ想いは 早く君に届かなきゃ火傷に
なって消えなくなって仕舞うよ?
だけど簡単には伝わらない
今日も上手く言葉にする事も出来ない
もし、伝えることが出来たなら・・・
こんなに愛シテルのに 届かない”想い”
色あせる事を知らない花びらのよう
雪のように溶けて 流れて仕舞えば良いのに
儚く胸に咲きつづけてる・・・
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