ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

disappeared
作詞 milk choco
たとえ君の呼吸が止まっても
僕は君を忘れない。
君を愛する気持ちがそうさせる。
忘れられない。
忘れきれない。

僕の腕の中で、
笑ったり、泣いたりいろんな思い出を残して
そして、温もりを残して、、、

抱きしめた温もりはもうココにはないんだ。
悔しくて泣いたって君は戻ってこないんだから。
そう自分に言い聞かせる。

お店の前で
「いつか、これが着れるかなぁ?」
と、そこに飾られたドレスを見て微笑んだ。
「じゃあ、その隣は俺が予約しとく。」
その時君は「当たり前だよ」って言ってくれた。

病気が怖いわけじゃなかった。
一人になるのが、
愛する人を失うことが
一番怖くて辛かった。
2度とあの甘い声を聞けなくなる。
2度とあのやさしい笑顔を見れなくなる。
そんな現実、一番受け止めたくなかった。

でも、約束したんだ。
「生まれ変わったらまた逢おうね。」
消えてしまった君との約束。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル disappeared
公開日 2004/06/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 「世界の中心で愛を叫ぶ」をテーマにしたわけじゃないです!!ホントに!!信じてください。本を読む前に書いてましたからm(_ _)m
milk chocoさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ