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迷子
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作詞 紅葉 |
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気付いたときには 森の奥深くにいた
まっすぐな 一本道を来ていたはずなのに
いつの間にか 道を失っていた
まるで あなたのココロの中みたいに
たくさんの想いを 抱え込んでるうちに
まわりは だんだんヒカリを失っていった
誰もいない 森の中で一人涙を流す
世界中の人に 気付いてもらおうなんて
思ってない ただ あなたにだけ
わたしの姿に気付いて欲しいの
わたしを 見つけ出して欲しいの
こんな暗闇 早く抜け出したい
だから やさしいヒカリ 照らしてください
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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