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Blue seed
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作詞 Darling |
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あの頃から 輝いて
眩しい光 照らし続け
追いかけた 君の後姿は
もう 見えない・・・
ありふれた言葉と 不器用な手つきで
君を抱きしめたこと
震えるこの気持ち 優しい眼差しで
見守ってくれたね
*近づきたい 揺るがぬ思い
体中 このまま 消え去りたい
もしも二人 出会えてなかったら
愛と言う名の 青い種の芽は
花を咲かせないまま 枯れて終わるよ
久しぶりに 町を歩く
少し変わった 夜の匂い
風たちが 運んできた命は
尊いもの
人並みに流され 自分を見失い
重たい人生(みち)の上で
ふと気づいたときに 目に見えたその先
青い種の花
*明かりを消し 月の光で
足元 照らして 転ばぬよう
抱きしめても 気持ちの半分も
伝わらないから 答えを求めて
辿り着いた場所は 君のいない部屋
*会いたくて 何度も君の
家の近くに 来たけれども
僕はいつも 何かに怯えて
助けを求め 君の前だけで
強がることさえも 今はできない
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