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冷たい風
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| 作詞 mika |
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胸に治まりきれないくらいの不安が
疑うという言葉を作って
二人の間に大きな壁が立ち塞いでた
そんなもの簡単に越えてしまえば
きっと楽になれると思ってたけど
あなたを思うとなおさら高く高くなっていくよ
見えないから不安だったの
聞こえないから怖かったの
触れられると脅えていたの
あなたに伝えたかったけど
うまく言えなかった
二人に突然吹いた冷たい風
暖かい関係が冷めてしまわぬように
私の為に泣いてくれたあなたの涙
ムダにしないよ。
だから私もあなたの為に泣いたの
ずっと私の隣にいてねと泣いたの
あなたはそれをわかってくれる
私が選んだ素敵な人だから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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