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「Summer Days」
作詞 伊藤清春
四季過ぎるように短い
一夏の物語
僕はその先にもページが
あると思っていた
Summer Days 目次開けば切なそうなタイトルばかり
「夢」に「愛」に「恋」
「その先もずっと二人で居れたらいい」
恋して 笑って そして涙して
初夏の灯火 二人で灯した
その火は決して消えることは無い
その火が僕と君が出会った証拠だから
“決して誰も消さないで・・・”

Summer Days ギコチナイ関係になってしまった
冷めるまで待とうか やっぱり謝ろうか
あの頃にはもう戻れない・・・
恋して 笑って そして涙して
別れの花火 あっという間に消えた
線香花火のように素早く
僕らの末路 そっと辿るように
“その末路止めてくれ・・・”

別れから3年後のあのビーチ
僕はなぜかそこで君を待っていた
理由(わけ)はただ僕の思うべきままに

恋して 笑って そして涙して
初夏の灯火 二人で灯した
その火は決して消えることは無い
その火が僕と君が出会った証拠だから

恋した 笑った そして涙した
それを乗り越え今僕は君といる
このビーチで今君の肩を
そっと優しく寄せられることを
“今幸せに思うよ・・・”

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 「Summer Days」
公開日 2004/06/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 夏も近いということで、夏のラブ・ソ\ングを作りました。
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