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作詞 下弦
僕は軋んだ体を持て余し
空を見上げる
雨の日だというのに
君はどこに行ったの
軋む肩を抱えて
痛む足を引きずって
僕は君を探しに行く

どうして雨は降るんだろう
雨が降られなければ僕らの心は痛まないのに・・・
早く帰ってきて
雨の日に思い知らされる
人の心 人の命は砂のように儚く脆いものだと

夜は深淵の水面
朝は清浄の光
早く朝が来ればいいのに
朝になればきっと雨もやんでる
だから早く 早く
僕の腕の中に
帰ってきて

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歌詞タイトル
公開日 2004/06/01
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コメント これも気に入っています!てか私の書く詞はどうしてこんなに暗いんだろう!?
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