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わたしの涙
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| 作詞 星 |
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Lalala...
こうして歌っていると、歌が途切れて涙になる
人を信じたわたしがバカだったんだね
人を信じれば裏切られる
そんなことがあたりまえになってゆく
どうしていつもわたしだけなの？
そんな質問と答えがいつまでも頭のなかでめまぐるしくまわっているよ・・・
背中を丸めるわたしに手を差し伸べてくれたのは、いつも君だったよね
そう、どんなときでも・・・
いままでどれほど反発してきたことだろう
だけど今ではそれがとてもいい思い出
もう一度だけ、君にたよってもいいかな・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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