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あなたをもぅ一度抱きしめたい
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作詞 *姫* |
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その扉開けて 強く強く願ったの
ことごとくつきまとう『過去』は
私に絡みつき 光ってる
この温もりが続くように
私の名前を呼んだのなら
すぐに あなたが望む速度で行くから
姿を隠さないで 私に教えて
この小さな両手で 何が掴めるの?
泣いている子供たち あの言葉心に沁みた
少しだけあなたに近づいて
できれば そっと キスして
いつだって そう あなたは夢・幻なの
それが優しさなら 強く強く抱きしめて
ことごとく絡みつく『孤独』は
私の希望を光を 奪ってく
願いがを囁く頃に揺れる想い
私の言葉が聞こえたのなら
このまま このまま 一緒にいようよ
何もしなくていい ただ私を引き寄せて
あなたをもう一度抱きしめたい
私の涙をぬぐってくれるあなた
独りにしないで 心から願うから
これだけは わがままじゃないでしょ?
いつだって そう あなたは夢・幻なの
だから二人でいようよ
辛くても哀しくても
あなたをもう一度抱きしめたい
私の心をかき乱すあなたに
少しつづあなたに近づいて
できれば そっと キスしてね
いまだって そう あなたをずっと信じてる
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