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神様がいるならば
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| 作詞 ふみ |
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色んなことが見えすぎて 歳をとることにため息をつく
一日という限られた 時間の中で僕は何を思う？
世間的に見てももうう自立しなさい
あるがままの自分ではいられないのよ
全てが曇ってみえるのはなぜ？
誰か心の叫びを聞いておくれ
決められたレールの上でしか走れないのなら
その中で必死にモガイテやりたい
全ての答えがNOであっても生きている証をこの胸にかざしたい
生きていることに疲れて 背中を丸くする大人たち
色んな視線を感じて 心が狭くなる影模様
何ができるできないなんて 選んでるようじゃもうおしまいね
窓から見る信号機の色が 切なく光っている
決められたレールの上でしか走れないのなら
その中で必死にモガイテやりたい
全ての答えがNOであっても生きている証をこの胸にかざしたい
普通に生きろといわれるが あなたちが考える普通ってなに？
全てに色あせているくせに 本当の幸せを教えておくれ
この街この時代にこそ 僕は立ち上がる
こんな薄っぺらい世の中にも
きっと幸せはあるだから夢を信じいつまでも立ち上がり続ける
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