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君が見た風景を 僕が見る
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| 作詞 愛加 |
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目覚ましがなると すぐとめて
また朝がやってきた
あくびして伸びをして
いつも通り 陽を浴びる
いつもの時間 家を出て
いつもの道を 通るけど
たった1つ 違うのは
いつもと違う 行き着く場所
慣れた振りして ドア開けて
席について 廊下見る
12ヶ月で覚えた癖
でも今は違う ドア閉めて
3日目の癖 思い出す
だって今 廊下見ても 君はもう通らないでしょ？
僕の真下 君はいる
君の真上 僕がいる
1年前に僕が見た風景（え） 今は君が見ている
1年前に君が見た風景（え） 今は僕が見ている
どうしてこんなにもすれ違うの？
僕らが別れた雪の日から
僕はまだ君を見てるのに
君は正反対見てるのかなぁ・・・
僕は君を 忘れるべきなのかなぁ ・・
階段を1つ下りてしまえば
君に会える 会いに行ける
だけど 僕はそれを我慢しないと・・・
会おうと思えばいつだって会える
だけど・・・
あの雪の日に終わり迎えた
夢物語はもう開かない
君が見た風景（え）を僕が見て
僕が見た風景（え）を君が見る・・・
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