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‐Cry‐
作詞 kaza
まるでそれは万華鏡

幾千 何万もの

ヤミの集まりが永遠に続いてく

とっくに心など
捨てたはずだったから
関係ないと思っていた

けれど時折顔をのぞかせるのは

『トテツモナイ恐怖』





助けてくれるモノなど
何もない 何処にもない

自分のことを孤独だと
言い聞かせていただけだということに
気付くこともなく

只一人
冷たい雨の中を
走ってきた






  鏡に映った
  自分なんて
  見たくない

  弱くて頼りのない
  その目を
  その姿を
  知ってしまうから

















     ずっと先に見えると思っていた光

 Light currently regarded as previously visible  all the time.

     今の私にはそんなものなど絶対に見つかるはず     はないのに

 It should not be found thing by any means by   present me.
 
     しかし、それでも求め続けて

 However, it still continues asking.

     手に入れたのは、先のない現実

 What was got is reality without the point.







  私にキレイな
  コトバなんて
  必要ない

  醜く汚れてしまった
  この手には
  この体には
  勿体なさすぎるから




  私にキレイな
  コトバなんて
  必要ないと

  そう言い聞かせて
  この手の
  この体の
  痛み紛らわせて

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歌詞タイトル ‐Cry‐
公開日 2002/12/05
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コメント 初めましてです!!まとまりのない詞ですが、ガンバって作ったつもりです。
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