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愛
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作詞 cyan |
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愛をくれし君の名を
胸の内に秘め 今想う
とぎすまされた
その瞳に
誰も映る事はないのね
気紛れに振舞う君の姿に
昔の自分をいつのまにか重ねていた
太陽が隠れる夜は
孤独に包まれる
冷え切って心が締めつけられる
眠れないよ こんな日には
明かりを消さないでね
おぼろげだった 君への想いが
日毎 確かになっていく・・・
ずっと前から聞こえていた
遥か遠くに響き渡る君の声
私が笑う事に意味があるとするなら
この手で君を包む優しさになろう・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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