|
|
|
Stops
|
作詞 RaRaRa |
|
飾り気の無い
純粋な心に惚れた
掠れ行く中で
時が過ぎて行くたび
汚れ闇に染まる
形は変わらぬまま
見る目さえ薄れて
行くばかりで
夢なら覚めて
眠りから覚まして
どんなにイビツな
形をしているとしても
あなたはアナタで
何も変わりはしない
このまま年月流れ
いつかあなたが
変わる日が
来るのだったら
あなたが愛し続けて
くれるかぎり
そばにいさせて…
感じる間もあるはずの無い
あなたへの愛の形を
僕はいったい何処に
置いておけばいい?
今のあなたのどこに
価値を見出せばいいの?
もう待ちの耐性にも
疲れたよ…
様にならない
何故か君が無理してる様に
見えるのは僕だけ?
最高の恋人
それを少しでも
目を離した僕は罪人
過ぎて行く足音さえ
聞こえないまま
あなたを愛し続けて
崩れゆくのを
そのままに…
どうやって
あなたに話し
掛ければいい?
解決法さえ
黙り込んでしまう…
どんなにイビツな
形をしているとしても
あなたはアナタで
何も変わりはしない
最高の恋人
それを少しでも
目を離した僕は罪人
でもあなたが愛し続けて
くれるかぎり
あなたを愛し続けて
ずっとそばにいるよ
そしてここに
誓いを起てる―――
|
|
|