|
|
|
A beautiful smile
|
作詞 106ノ月 |
|
透明な何も入っていないファイルに
君との思い出を全て 仕舞おう
忘れる事は出来ないだろうから
せめてずっと綺麗なままで...
笑った君の表情が好きで
いつも君を笑わせる事だけ考えていた
太陽が映す僕と君の影
ずっと繋がっていると信じてたのに
いつの間にか 君が遠くに
僕の腕をすり抜けていく
何も出来ず 僕はただ君を見送るだけ...
透明な何も入っていないファイルに
君との思い出を全て 仕舞おう
忘れる事は出来ないだろうから
せめてずっと綺麗なままで...
どうして 君は僕を置いて
違う誰かの手を取り 歩くの?
お願いだから そんな瞳で僕を見ないで...
願いを叶えてくれるのならば
神様だって何だって構わない
もう一度だけ君の笑顔を見たい
"サヨナラ"なんて言いたくも言わせたくもない...
|
|
|