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君の大切さ
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| 作詞 ゅぅヵ |
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君が僕にくれたものは
どれくらい大きいんだろう？
地球ぐらいかな？宇宙ぐらいかな？
君は僕にとってかけがえのない
存在だったのかもしれないね。
君が僕の前からいなくなった時
周りの電灯がなくなったみたいに
目の前がまっくらになって。
いつだって僕の手をひいてくれた。
その手はあったかくて
時には冷たかった。
その手がふっと僕の手から離れて。
今だって君の手の温もりは
忘れてないよ
君の手の温もりは
僕の手のひらにずっと残ってる。
まるで君がまだ僕の手を
ひいてくれてるかのように。
ｺﾞﾒﾝﾈ。ここに来るとどうしても
涙があふれてくるんだ。
今君は困った顔で笑ってるよね。
僕は君の手の温もりをこの手に
握り締めて歩いてく。
僕は今君に送りたい言葉
心からの【ありがとう】そして・・・
心からの 【大好き】
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