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青春時代
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作詞 女の子 |
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いつだったかな あなたが「好き」って言ってくれたのは
私は恥ずかしがって 下を向いたまま 君は困っていたね あの時 好きな人はいなかったけど 前の彼が 忘れられないの あの人を忘れるために あなたの勇気に飛び込んだ でも あなたのいるところでは 嫌な顔ばかり 本当の言葉をいえず 友達に話していた、あの放課後 でもあなたがいないところでは 寂しくて 枕に顔を押し付けた 誰にも見せれない顔をしていたから そんな思いをしている事 あなたは知らないよね だって隣のクラスだもん 他の子とは話さないあなたが 私に話し掛けてくるのは 何だか不思議 でも隠し切れないこの気持ち 受け取ってくれるよね 出し切れないこの言葉 分かってくれるよね あなたなら・・・ いつだったんだろう あんなに嫌いだったあなたの背中が いつの間にか 抱きしめたいって感じたのは 前のあの人の顔が 寝る前に思い出さなくなったのは 制服着てても あなたの目線ばかり気にしてる 廊下を歩いてても あなたの影をおってしまう 自分の気持ちが解らない 温かくて気持いい あなたの背中 ずっとこのままがいい でも、あなたはいつか 違う道へ行くんだよね だから・・・ 私がまだ「大好き」変わらないうちに 別れましょう
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