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ピーチフィズ
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| 作詞 ガンジー |
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ちょっとＨでcuteなあの娘
何より一番大好きなものは
路地裏のいかれたShot BARの
あやしい香りのピーチフィズ
男遊びが激しい素性のせいで
街では一番の有名人さ
そんなあの娘が大好きなものは
危険な匂いのピーチフィズ
嗚呼今夜もドヤ街の工夫達は
一人の幼き娼婦を巡って
おぞましいゲームを繰り広げるのさ
ルールという物が通用しないこの中で
最後にあの娘の唇を奪ったものが勝ちさ
でも彼女が一番求めてるものは
金でも男でももちろん僕でもなく
片目のマスターお手製の
あやしい香りのピーチフィズ
危険な匂いのピーチフィズ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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